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Event / できごと

イスラエル王国の分裂

Division of the kingdom
BC930年頃
重要度 3

概要

ソロモンの死後、北の10部族が離れてイスラエル、南がユダになった。北はBC722年にアッシリアに、南はBC586年にバビロンに滅ぼされる。

場所

エルサレム
31.77°N 35.21°E · イスラエル/パレスチナ

本文

ソロモンは、神殿と宮殿を建てるために 重い税と労役を課した。

その子レハブアムに、北の部族が求めた。

軽くしてほしい、と。

若い王は、老臣の助言を退けた。

「父は鞭で打ったが、私は蠍で打つ」。

北の10部族が離れた。

北がイスラエル、南がユダ。

北のほうが大きく、豊かだった。

都をサマリアに置き、 金の子牛を祀って、エルサレムの神殿から離れた。

聖書は南の側から書かれている。

だから北の王は、ほぼ全員が悪く書かれる。

北はBC722年、アッシリアに滅ぼされた。

住民が連れ去られ、「失われた10部族」になる。

南はBC586年、バビロンに滅ぼされた。

連れ去られた人びとが、 バビロンで自分たちの物語を書き留めた。

それが、聖書になる。

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