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Person / 人

アウグスティヌス

Augustine of Hippo
AD354年11月13日 – AD430年8月28日(享年75)
ローマ帝国重要度 4

概要

北アフリカの司教。ローマが略奪された衝撃に答えて『神の国』を書き、中世の思考の枠を作った。

関わったできごと(1)

『神の国』413年 · 著者

本文

北アフリカの小都市の生まれ。 父は異教徒、母モニカはキリスト教徒だった。

若い頃、マニ教に9年傾倒した。 善と悪が二つの原理として争うという教えになる。

修辞学の教師として、カルタゴ、ローマ、ミラノへ移った。 そのミラノで、司教アンブロシウスの説教を聞く。

庭で「取れ、読め」という子どもの声を聞き、 聖書を開いて回心した——と『告白』に書いている。

『告白』は、自分の内面を書いた最初期の書物になる。 若い頃の盗みや、性の欲望や、 母への感情まで書いている。 それまでの著述には無い形になる。

ローマ略奪の衝撃に答えて『神の国』を書いた。

死んだのは、ヴァンダル族が 自分の司教座の町を包囲している最中になる。