概要
アルゼンチンの医学生が大陸を旅し、キューバ革命に加わった。ボリビアで殺され、その顔だけが世界中に残る。
関わったできごと(1)
キューバ革命AD1959年1月1日 · ゲリラの指揮本文
アルゼンチンの医学生だった。
友人とオートバイで南米を旅した。
その道中で見た貧困が、 考え方を変えたと本人が書いている。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』になる。
グアテマラで、 アメリカが関与したクーデターを目撃した。
メキシコでカストロと出会い、 医師として遠征に加わる。
革命後、国立銀行総裁と工業相を務めた。
紙幣に「Che」とだけ署名している。
その後、キューバを離れた。
コンゴで失敗し、ボリビアで山に入った。
農民の支持を得られなかった。
捕らえられ、翌日に処刑された。39歳。
その死後、一枚の写真が象徴になる。
コルダが撮った肖像が、 Tシャツとポスターで世界中に広がった。
商品として消費されることへの皮肉が、 繰り返し指摘される。