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Person / 人

ダレイオス1世

Darius I
BC550年 – BC486年(享年64・推定)
アケメネス朝ペルシア重要度 5

概要

帝国を州に分けて統治の形を整え、王の道を敷いた。ギリシア遠征はマラトンで挫折する。

所属

アケメネス朝ペルシア

関わったできごと(1)

マラトンの戦いBC490年 · ペルシア側 · 派兵

本文

王家の傍系から、クーデタで位に就いた。

正統性が弱い。 だから、それを碑文で主張し続けた。

ベヒストゥンの岩壁に、 自分がどう即位したかを三つの言語で刻ませた。

その三言語併記が、 2300年後に楔形文字の解読の鍵になる。

統治の仕組みを整えた。

帝国を20余りの州(サトラピー)に分け、 総督を置き、 それを監視する「王の目」を巡回させた。

王の道を敷いた。 スサからサルディスまで2500キロ。 駅を置いて、早馬でつなぐ。 7日で走ったとされる。

貨幣を統一し、 度量衡を揃えた。

ギリシア遠征は、マラトンで挫折する。

帝国の仕組みは、 アレクサンドロスがそのまま引き継いだ。