概要
帝国を州に分けて統治の形を整え、王の道を敷いた。ギリシア遠征はマラトンで挫折する。
所属
アケメネス朝ペルシア関わったできごと(1)
マラトンの戦いBC490年 · ペルシア側 · 派兵本文
王家の傍系から、クーデタで位に就いた。
正統性が弱い。 だから、それを碑文で主張し続けた。
ベヒストゥンの岩壁に、 自分がどう即位したかを三つの言語で刻ませた。
その三言語併記が、 2300年後に楔形文字の解読の鍵になる。
統治の仕組みを整えた。
帝国を20余りの州(サトラピー)に分け、 総督を置き、 それを監視する「王の目」を巡回させた。
王の道を敷いた。 スサからサルディスまで2500キロ。 駅を置いて、早馬でつなぐ。 7日で走ったとされる。
貨幣を統一し、 度量衡を揃えた。
ギリシア遠征は、マラトンで挫折する。
帝国の仕組みは、 アレクサンドロスがそのまま引き継いだ。