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Person / 人

明治天皇

Emperor Meiji
1852年 – 1912年(享年60・推定)
日本重要度 5

概要

15歳で即位し、王政復古から近代国家の成立までを名において担った。

関わったできごと(1)

五箇条の御誓文1868年4月6日(慶応4年3月14日) · 誓った

本文

15歳で即位した。 その2か月後に王政復古の大号令が出る。

生涯に何を自分で決めたのかは、はっきりしない。 政策は政府が決め、天皇の名で出された。 本人の意思がどこまで働いたかを示す史料は限られている。

一方で、その名前が持つ意味は絶大だった。 錦の御旗が翻れば軍が動き、 勅語が出れば議論が止まる。 使われる権威と、使う人が分かれていた。

洋装で公務に臨み、 写真を撮らせ、全国を巡幸した。 それまで京都の御所から出なかった存在が、 人前に姿を見せるようになる。

死後、その名が時代の名として使われるようになった。 一世一元の制が定着した最初になる。