← 地図で見る
Person / 人

ガリレオ・ガリレイ

Galileo Galilei
AD1564年2月15日 – AD1642年1月8日(享年77)
フィレンツェ重要度 5

概要

望遠鏡を空へ向け、観測で世界を確かめる方法を示した。異端審問で説の撤回を強いられる。

関わったできごと(1)

ガリレオの異端審問AD1633年 · 被告

本文

望遠鏡を発明したのではない。 オランダで作られたという噂を聞き、 自分で改良して倍率を上げ、空へ向けた。

見えたものを『星界の報告』として2か月で出版した。 月に山があり、木星に衛星があり、 天の川が無数の星の集まりであること。

天体は完全な球でなければならない、 すべては地球を回っていなければならない、 という前提が、覗けば崩れる。

商売もうまかった。 望遠鏡をヴェネツィア共和国に軍事用として売り込み、 木星の衛星をメディチ家の名で呼んで庇護を得ている。

裁判で撤回を強いられた後も、 軟禁のまま『新科学対話』を書き、 原稿をオランダへ持ち出して出版させた。 落体と運動についてのその本のほうが、 物理学への貢献としては大きいとされる。