概要
伝承の中の人。娘たちを殺されて森をさまよい、預言者デガナウィダに出会い、その言葉を部族に伝えて連邦を作った。ロングフェローの詩の主人公とは別の人物。
所属
イロコイ連邦関わったできごと(1)
イロコイ連邦の成立(大平和の法)AD15世紀頃(1142年説もある) · 伝承の中の弁士本文
伝承の中の人になる。
オノンダガの人で、 娘たちを魔術師の首長タドダホに殺された。
悲しみで森をさまよった。
そこで、北から来た預言者デガナウィダに出会う。
デガナウィダは言葉が不自由だった。
ハイアワサが、その言葉を部族に伝えた。
争いをやめ、一つの長屋に住め、と。
五つの部族を回った。
最後にタドダホを説き伏せた。
その髪に絡んだ蛇を、櫛で梳いて取ったと伝わる。
連邦の名にもなった「ハウデノサウニー」は、 長屋の人びとという意味になる。
慰めの儀式を作った。
貝殻のビーズを綴った帯(ワンパム)で、 悲しむ人の目と耳と喉を拭う。
ロングフェローの詩『ハイアワサの歌』は、 別の部族の別の英雄の話に、 この名を借りたものになる。