概要
魏から降った将軍で、諸葛亮の後を継いだ。11回北伐して、国を疲れさせた。蜀が降ったあと、鍾会を唆して反乱を起こさせ、失敗して殺された。腹を裂かれ、胆が卵ほどあったと伝わる。
所属
蜀本文
天水、 冀県。 甘粛。 BC202年。 父、 姜冏。 「郡の、 功曹」。 「羌の、 反乱で、 郡守を、 守って、 死んだ」。 「姜維は、 父の、 功で、 中郎に」。 「鄭玄の、 学を、 好んだ」。 BC228年。 第一次北伐。 天水太守、 馬遵。 「姜維を、 連れて、 巡察」。 「諸葛亮が、 来た」。 「諸県が、 蜀に、 応じた」。 馬遵。 「姜維も、 裏切っている」。 夜、 逃げた。 上邽へ。 姜維は、 追いついた。 「城門を、 閉じられた」。 冀県へ。 「冀県も、 開けなかった」。 「行き場が、 なかった」。 諸葛亮に、 降った。 27歳。 街亭。 蜀が、 退いた。 「姜維は、 母と、 別れた」。 「母が、 手紙を。 『当帰(薬草の名)を、 送れ』。 帰れ。 姜維。 『良田百頃、 一畝に、 在らず。 但だ、 遠志(薬草の名。 遠い志)あるのみ、 当帰に、 在らず』」。 『孫盛雑記』。 諸葛亮。 「姜伯約は、 忠勤、 時事、 思慮、 精密。 永南(李邵)、 季常(馬良)も、 及ばない。 その、 人は、 涼州の、 上士」。 「軍事に、 敏感で、 胆力があり、 兵の、 意を、 深く、 解している」。 「中虎歩兵、 五六千人を、 教練させよ」。 蒋琬に。 「奉義将軍」。 「当陽亭侯」。 BC234年。 五丈原。 諸葛亮が、 死んだ。 「姜維が、 殿」。 「死せる孔明、 生ける仲達を、 走らす」。 司馬懿が、 追ってきて、 姜維が、 旗を、 返して、 太鼓を、 打った。 司馬懿は、 退いた。 「魏延」。 「私は、 退かない」。 楊儀。 「馬岱が、 魏延を、 斬った」。 蒋琬。 費禕。 「北伐は、 しない」。 「1万以下」。 費禕。 「丞相でさえ、 中原を、 定められなかった。 我々が、 できるか。 国家を、 守って、 能ある者を、 待とう」。 姜維に、 兵を、 渡さなかった。 BC253年。 費禕が、 暗殺された。 郭循。 魏からの、 降人。 「姜維が、 連れてきた」。 「姜維が」。 疑い。 姜維。 「大将軍」。 「数万」。 BC253年、 狄道。 BC254年、 襄武。 BC255年、 洮西。 王経を、 破った。 「数万を、 斬った」。 「蜀の、 最大の、 勝利」。 BC256年、 段谷。 鄧艾。 負けた。 「死者、 数千」。 「隴西の、 民が、 泣いた」。 自分を、 降格。 「後将軍」。 BC257年、 BC258年。 BC262年、 侯和。 負けた。 「11回」。 「九伐中原」。 『演義』。 「蜀の、 民は、 疲れた」。 譙周。 『仇国論』。 「小国が、 大国を、 攻めるのは、 民を、 疲れさせるだけ」。 廖化。 「兵は、 戢めず、 自ら、 焚く」。 「智は、 敵に、 過ぎず、 力は、 敵より、 少なく、 用兵、 やまず、 どうして、 自立できよう」。 黄皓。 宦官。 劉禅。 姜維。 「黄皓を、 殺せ」。 劉禅。 「一人の、 小人」。 姜維は、 成都に、 帰れなくなった。 沓中。 「屯田」。 「避けた」。 BC263年。 鍾会。 鄧艾。 諸葛緒。 魏。 18万。 姜維は、 剣閣に。 鍾会を、 止めた。 「剣閣は、 一夫、 当関、 万夫、 莫開」。 鄧艾。 陰平。 「700里の、 無人の、 山」。 「氈で、 体を、 包んで、 転がり落ちた」。 江油。 綿竹。 諸葛瞻。 諸葛亮の、 息子。 死んだ。 成都。 劉禅。 降伏。 「姜維に、 降伏の、 詔」。 剣閣。 「将士は、 みな、 怒って、 刀で、 石を、 斬った」。 鍾会に、 降った。 鍾会。 「姜維を、 厚遇した」。 「車に、 同乗」。 「印綬を、 返した」。 「姜維は、 鍾会に、 『鄧艾を、 除け』」。 鍾会は、 鄧艾を、 「反逆」で、 捕えて、 洛陽へ。 BC264年正月。 「鍾会は、 蜀で、 自立する」。 「姜維は、 鍾会を、 使って、 魏の、 将を、 殺し、 それから、 鍾会を、 殺して、 蜀を、 復す」。 「密かに、 劉禅に、 手紙。 『陛下、 数日の、 辱を、 忍んで、 ください。 臣は、 社稷を、 危うくして、 再び、 安んじ、 日月を、 幽にして、 再び、 明らかに、 します』」。 『華陽国志』。 魏の、 将は、 鍾会に、 閉じ込められた。 兵が、 騒いだ。 「鍾会が、 将を、 殺す」。 蜂起。 鍾会。 姜維。 殺された。 62歳。 「腹を、 裂かれた。 胆が、 斗の、 如く」。 『世語』。 「妻子も、 みな」。 鄧艾も、 その、 混乱で、 殺された。 「三人が、 蜀で、 死んだ」。 「姜維は、 一計で、 三人を」。 陳寿。 「姜維は、 粗に、 して、 文武を、 備え、 功名を、 立てる、 志あり。 しかし、 軽んじて、 兵を、 出し、 明断せず。 遂に、 死に、 至った。 『老子』に、 『大国を、 治めるは、 小鮮を、 烹るが、 如し』と。 まして、 小国において、 何度も、 乱せば」。 孫盛。 「姜維は、 蜀で、 魏を、 裏切り、 魏に、 降って、 鍾会を、 唆し、 死んだ。 忠でも、 節でも、 ない」。 干宝。 「姜維は、 蜀の、 相として、 国が、 滅び、 主が、 辱められて、 死ななかった。 ただ、 生きて、 何かを、 しようとした。 それが、 死んで、 それが、 彼の、 忠」。 両方。 「遠志」。 「当帰」。 帰らなかった。 天水に、 姜維の、 廟。 「姜維は、 天水で、 生まれて、 成都で、 死んだ」。 「魏の、 人で、 蜀の、 最後の、 将軍」。