概要
ハワイ最後の君主。米国系の勢力に退位させられ、流血を避けるために抵抗しなかった。『アロハ・オエ』の作者。
関わったできごと(1)
ハワイ王国の転覆AD1893年1月17日 · 当人本文
ハワイ王国最後の君主。
前王の妹として即位し、 アメリカ系の勢力に有利な憲法を改めようとした。 それが政変の口実になる。
1893年、砂糖農園主を中心とする一団が アメリカの海兵隊の支援を受けて政府を倒した。
彼女は抵抗しなかった。 流血を避けるため、 アメリカ政府が正義を回復すると信じて 一時的に主権を委ねる、という形の声明を出している。
回復されなかった。 1898年、ハワイは併合される。
幽閉中に多くの曲を書いた。 『アロハ・オエ』は、その前から書かれていたもので、 別れの歌として世界中で歌われている。
1993年、アメリカ議会は この転覆が不法だったと認める決議を採択した。100年後になる。