概要
夷陵で劉備を火攻めで破り、呉の丞相になった。晩年、後継争いで孫権に責められて憤死する。
所属
呉本文
呉郡の名門・陸氏の出になる。
一族は、孫策に攻められて多くが死んでいた。
その孫策の娘を娶り、孫権に仕えた。
219年、呂蒙の下で荊州を取る策に加わった。
無名の若者だと関羽に思わせるため、 へりくだった手紙を書いた。
関羽は油断した。
222年、夷陵。
総指揮になった。
老将たちは、若い書生だと侮った。
半年動かず、夏を待った。
火攻めで劉備を破った。
丞相になった。
晩年、太子をめぐる争いに巻き込まれる。
孫権が太子を廃そうとし、陸遜が反対した。
孫権は使者を送って、繰り返し責めた。
憤りのうちに死んだ。
63歳。
その子・陸抗が、呉の最後の名将になる。
陸機と陸雲の祖父にあたる。