概要
白藤江で南漢を破り、1000年におよぶ中国の支配を終わらせた。ベトナム独立の起点とされる。
関わったできごと(1)
白藤江の戦いAD938年 · ベトナム側 · 総指揮本文
白藤江で南漢の艦隊を破った。
満潮時に見えない位置まで、 先を鉄で覆った杭を川底に打ち込んだ。
小舟で挑発して誘い込み、引き潮を待つ。
水位が下がると、杭が船底を貫く。
動けなくなった艦隊を攻めた。
これで、1000年におよぶ中国の支配が終わる。
翌年、王を称した。
ただし、王朝は長く続かなかった。 死後、内乱になる。
その後も、中国の王朝は何度も攻めてくる。 そのたびに退けた。
同じ白藤江で、 350年後にモンゴル艦隊が、 同じ方法で沈められている。
ベトナムの歴史で、 独立の起点として置かれる人物になる。