概要
サハラ以南で最初に独立を勝ち取った国の指導者。アフリカは一つになるべきだと説き、クーデタで倒される。
関わったできごと(2)
ガーナの独立AD1957年3月6日 · 初代首相アフリカの年AD1960年 · 汎アフリカ主義の中心本文
アメリカとイギリスで学んだ。
そこで汎アフリカ主義に触れている。
帰国して政党を作り、 「自治を今すぐ」を掲げた。
投獄された。
その獄中で行われた選挙で党が勝ち、 釈放されて首相になる。
独立の宣言で、こう述べた。
「ガーナの独立は、 アフリカ大陸全体の解放と結びつかなければ、 意味を持たない」。
アフリカ統一機構の設立を推進した。
一方、国内では一党制へ向かった。
反対派を裁判なしで拘束できる法を作り、 自らを終身大統領とした。
ダム建設などの大規模事業で、財政が悪化する。
1966年、外遊中にクーデターで追放された。
亡命先で死んだ。
独立を勝ち取ることと、その後の統治は、 別の問題だった。