概要
ブルターニュの騎士の長男が、剣を捨てて論理学を選んだ。師を全員論破した。「然りと否」。普遍論争の「概念論」。三位一体の本で二度、異端に。ベルナールが敵。『我が災厄の歴史』。クリュニーで死んだ。「私は知らない、と言えないなら、哲学者ではない」。
所属
フランス王国関わったできごと(1)
アベラールとエロイーズAD1117年頃 · 去勢された本文
ピエール・アベラール。 「ペトルス・アバエラルドゥス」。 1079年。ル・パレ。 「ベランジェ。騎士」。 「長男。相続を、捨てた」。 「私は、ミネルヴァの膝に」。 「ロスケリヌス。ロッシュ」。 「パリ。シャンポーのギヨーム」。 「『普遍』。実在論」。 「私は、彼を、論破した。『普遍は、物の中に、ある。だが、物ではない』」。 1113年。ラン。アンセルムス。「彼は、木だ。葉は多く、実はない」。 「エゼキエル書を、一晩で講義した」。 「ノートルダム。参事会員。学生。数千」。 「エロイーズ」。 1118年頃。 「サン・ドニ」。 「『サン・ドニは、パリのディオニュシオスでなく、アレオパゴスのディオニュシオスでもない』。修道士が、怒った」。 1121年。ソワソン。 「本を、自分で、火に」。 「ノジャン。『パラクレ』。『慰め主』。学生が、小屋を」。 1125年。ブルターニュ。サン・ジルダ。「修道士が、私の杯に、毒を」。 「『我が災厄の歴史』」。1132年頃。 「エロイーズの手紙」。 「サント・ジュヌヴィエーヴ。パリ。また、学生」。 「『然りと否』。158の問い。教父の矛盾する言葉を、並べた。『疑うことで、探求へ。探求で、真理へ』」。 「『倫理学』。『汝自身を知れ』。『罪は、行為でなく、同意にある』」。 「『哲学者とユダヤ人とキリスト教徒の対話』」。 「『贖罪』。『キリストは、神の怒りを、なだめたのでなく、愛を、示した』」。 1140年。サンス。「ベルナール。『彼は、三位一体を、論理で』」。 「私は、ローマへ、訴える」。 「クリュニー。ペトルス・ウェネラビリス」。 「『インノケンティウス2世が、彼を、有罪に』」。 「『ペトルスが、ベルナールと、和解させた』」。 1142年4月21日。シャロン・シュル・ソーヌ。サン・マルセル。63歳。 「ペトルスが、エロイーズに。『彼は、私たちの、ソクラテスであり、プラトンであり、アリストテレス』」。 「『彼の、魂の、赦しを、書いて』」。 「パラクレ」。 「1164年」。 「『概念論』」。 「『スコラ』の方法。『然りと否』。トマスの『大全』の型」。 「『中世の、最初の、近代人』」。 「『最初の、知識人』。ル・ゴフ」。 「『私は、傲慢だった』。彼が、書いた」。 「『私の災厄は、私の傲慢から』」。 「ペール・ラシェーズ」。