概要
マケドニアを軍事強国に変え、カイロネイアでギリシアを制した。東方遠征の準備中に暗殺される。
所属
マケドニア関わったできごと(2)
カイロネイアの戦いBC338年8月2日 · マケドニア側 · 総指揮フィリッポス2世暗殺BC336年 · 被害者本文
若い頃、テーバイに人質として3年いた。
そこでエパメイノンダスの戦術を見ている。
即位したとき、マケドニアは 周囲から攻められる弱小国だった。
軍を作り直した。
長槍(サリッサ)を持つ密集歩兵(ファランクス)。 6メートル近い槍を、五列目まで前へ突き出す。
そして騎兵を、決定打として使う。
その組み合わせが、後にアレクサンドロスの武器になる。
外交も使った。 買収、婚姻、そして分断。
「金を積んだロバが通れる城壁は無い」と言ったと伝わる。
カイロネイアでギリシアを制し、 ペルシア遠征を決議させた。
その出発の直前に暗殺される。
準備した戦争を、息子が実行した。