概要
幕臣から新政府へ移り、銀行と会社の仕組みを日本に根づかせた。生涯で500社に関わる。
関わったできごと(1)
日本最初の銀行の設立AD1873年 · 設立本文
豪農の出で、若い頃は攘夷を志し、 高崎城の乗っ取りを計画して直前でやめている。
一橋家に仕え、幕臣になり、 パリ万博の使節に加わってヨーロッパを見た。 そこで株式会社と銀行の仕組みを知る。
新政府に出仕して制度を作った後、 官を辞めて民間に移った。 第一国立銀行を作り、以後500近い会社の設立に関わる。
財閥を作らなかった。 自分の一族で株を持ち合う形を取らず、 広く出資を募る形にこだわっている。
『論語と算盤』を書いた。 利益を追うことと道徳は両立するという主張になる。 2024年から一万円札の肖像になった。