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Person / 人

ウィリアム1世

William the Conqueror
AD1028年頃 – AD1087年(享年59・推定)
イングランド重要度 4

概要

ノルマンディー公としてイングランドを征服した。以後この島の言葉と支配層が塗り替わる。

関わったできごと(2)

ヘイスティングズの戦いAD1066年10月14日 · ノルマン側 · 総指揮ドゥームズデイ・ブックAD1086年 · 命じた

本文

私生児だった。 「庶子ウィリアム」と呼ばれている。

7歳でノルマンディー公を継ぎ、 後見人が次々に殺されるなかで育った。

イングランド王位の継承を主張して渡海した。

ヘイスティングズで勝ち、 その日のうちに大勢が決まった。

征服の後の処置が徹底していた。

イングランドの土地を、ほぼ全面的に再分配した。 数千人いた在地の領主が、 20年後には十数人になっている。

北部の反乱に対して、 土地を焼き尽くす報復を行った。 「北部の荒廃」と呼ばれる。

ドゥームズデイ・ブックを作らせた。

イングランド中の土地と家畜と人を調べ上げた台帳になる。 「豚一頭も漏らさなかった」と年代記が書いている。

課税のための調査が、 中世で最も詳細な社会の記録になった。