概要
メソアメリカ最初の高文明。巨石人頭像を残し、暦・球技・神々の型が後の文明に受け継がれる。
場所
ラ・ベンタ
18.10°N -94.04°E · メキシコ・タバスコ州(オルメカ)
18.10°N -94.04°E · メキシコ・タバスコ州(オルメカ)
本文
メソアメリカで最初の高文明とされる。
残っているのが、巨石人頭像になる。 高さ3メートル、重さ数十トン。 ヘルメットのようなものをかぶった顔が彫られている。
材料の玄武岩は、50キロ以上離れた山から運ばれた。 車輪も、大型の家畜も無い。
暦、球技、ジャガーの神、 そして数の体系。 後のマヤやアステカに受け継がれる型が、ここに出そろう。
「母なる文明」と呼ばれてきたが、 近年は同時期の他地域との相互作用を重く見る説もある。
ラ・ベンタでは、像が意図的に壊され、埋められていた。 理由は分かっていない。