概要
島の中央が吹き飛び、火山灰の下に町がそのまま残った。クレタの宮殿文明が衰える一因とされる。アトランティスの伝説の元という説がある。
場所
テラ島(サントリーニ)
36.40°N 25.43°E · ギリシア
36.40°N 25.43°E · ギリシア
本文
エーゲ海のテラ島は、火山の島だった。
その中央が吹き飛んだ。
残ったのが、三日月形の今のサントリーニになる。
過去1万年で最大級の噴火とされる。
年代は、放射性炭素と年輪と氷床の記録で議論が続いている。
BC1600年前後。
町が火山灰の下に残った。
アクロティリ。
三階建ての家、壁画、配管。
人骨が出ないので、住民は逃げたと考えられている。
クレタ島は100キロ南にある。
津波と灰が届いた。
クノッソスの宮殿文明が衰える一因とされる。
ただし、宮殿が最終的に壊れるのは 噴火から100年以上あとになる。
プラトンが書いたアトランティスの伝説の元だ、 という説がある。
証拠は無い。