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Event / できごと

ティグラト・ピレセル1世の遠征

Campaigns of Tiglath-Pileser I
BC1114年
重要度 3

概要

青銅器時代の崩壊のあと、アッシリアが最初に立ち直った。地中海まで遠征し、ライオンを900頭狩ったと碑文に書く。帝国の型が見えはじめる。

場所

アッシュル
35.46°N 43.26°E · イラク

関わった人(1)

ティグラト・ピレセル1世?–BC1076年 · 王

本文

青銅器時代の崩壊で、 ヒッタイトが消え、エジプトが縮み、 ミュケナイが滅びていた。

アッシリアは、生き残った。

ティグラト・ピレセル1世が、最初に外へ出た。

北の山地へ。

アナトリアの東へ。

そして西へ。

地中海に達し、フェニキアの諸都市から貢納を取り、 海に出て船に乗った。

イルカを見た、と碑文に書いている。

碑文は、数字を並べる。

42の国と王を征服した。 ライオンを920頭狩った。 象を狩り、野牛を狩った。

このやり方が、以後のアッシリアの王の型になる。

粘土板を集めた。

アッシュルの神殿に。

王の図書館として、最初のものになる。

晩年、アラム人が西から流れ込んできた。

その侵入で、帝国は一度縮む。

再び立ち直るのは、200年後になる。

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