概要
崩壊の時代にアッシリアを立て直し、地中海まで遠征した。碑文に自分の狩りと征服を数字で記す。粘土板の図書館を作った最初の王でもある。
関わったできごと(1)
ティグラト・ピレセル1世の遠征BC1114年 · 王本文
父から、縮んだ国を継いだ。
青銅器時代の崩壊の直後になる。
周りが全部倒れていた。
北の山地の民が攻めてきた。
それを退けて、逆に山へ攻め込んだ。
北へ、東へ、そして西へ。
地中海まで行き、船に乗った。
アルワド島の船で、海に出た。
イルカを見た、と書いている。
碑文が、数字を並べる。
42の国。 920頭のライオン。 象。 野牛。
自分の狩りと征服を数字で示す、 というアッシリアの王の型を作った。
ハラフ産の馬、レバノン杉の宮殿。
粘土板を集めた。
王の図書館の最初とされる。
アッシュルバニパルの図書館の500年前になる。
晩年、西からアラム人が流れ込んできた。
その圧力で帝国は縮み、 息子たちの代には内紛になる。