概要
9歳で即位し、父の宗教改革を戻し、19歳で死んだ。小さな墓が盗掘を免れ、3300年後に手つかずで開かれる。
場所
テーベ(王家の谷)
25.74°N 32.60°E · エジプト・ルクソール
25.74°N 32.60°E · エジプト・ルクソール
関わった人(1)
ツタンカーメンBC1341年頃–BC1323年頃 · 王本文
アクエンアテンの子になる。
父は太陽の円盤だけを神として、 他の神々の神殿を閉じ、都を移した。
その父が死に、9歳で王になった。
名を変えた。
トゥトアンクアテンから、トゥトアンクアメンへ。
アテンからアメンへ。
古い神々を戻し、都をテーベに戻した。
大臣たちがやった、と考えられている。
19歳で死んだ。
死因は分かっていない。
脚の骨折、マラリア、遺伝病。
CT と DNA で調べられ、まだ議論がある。
墓は小さかった。
急いで葬られたので、 本来は別人のための墓だったという説がある。
その小ささが、盗掘者に見逃させた。
3300年後の1922年、ハワード・カーターが開いた。
5000点の副葬品が、置かれたままだった。
歴史の上では小さな王が、 その墓のために最も有名な王になった。