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Event / できごと

アクエンアテンの宗教改革

Amarna revolution
BC1350年頃
年に諸説あり重要度 4

概要

多神教を捨ててアテン一神を強い、新都へ遷った。史上初の一神教の試みとも言われる。

場所

アマルナ
27.65°N 30.90°E · エジプト・ミニヤー県

関わった人(1)

アクエンアテンBC1380年頃–BC1336年頃 · 当人

本文

アメンホテプ4世が、 アテン——太陽円盤——だけを神とし、 自らアクエンアテンと改名した。

他の神殿を閉じ、 アメン神の名を碑文から削らせた。

新しい都アケトアテン(アマルナ)を、 何もない砂漠に建てた。

美術も変わった。 それまでの理想化された王の姿ではなく、 細長い頭、突き出た腹、垂れた顎。 妻ネフェルティティと娘たちと戯れる場面まで彫られている。

一神教の最初の試みとされることがある。 ただし、王だけがアテンと交わり、 民は王を通じてしか神に近づけない構造だった。 後の一神教とは、そこが違う。

死後すぐに元に戻された。 新都は捨てられ、 彼の名は王名表から消される。

アマルナが捨てられたおかげで、 この時期の遺物と外交文書がそのまま残った。

同じ時代のできごと

ツタンカーメンの治世BC1332年