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Person / 人

エイダ・ラブレス

Ada Lovelace
AD1815年12月10日 – AD1852年11月27日(享年36)
イギリス重要度 4

概要

バベッジの解析機関の解説に、機械に計算させる手順を書き加えた。数を扱う機械が数以外のものも扱えると、100年早く書いている。

関わったできごと(1)

解析機関への注釈AD1843年 · 著者

本文

父は詩人バイロン。 生後まもなく両親が別れ、父には一度も会っていない。

母は、娘が父のようになることを恐れて 数学を徹底的に学ばせた。

17歳のとき、バベッジの階差機関の模型を見た。 その場で仕組みを理解した数少ない一人だったとされる。

解析機関の紹介文を訳す仕事で、 本文の倍以上の注を付けた。

注Gにベルヌーイ数の計算手順がある。 繰り返しと分岐を含む、実行可能な手続きになる。

同時に、機械の限界も書いた。 機械は命じられたことしかできない、 何かを生み出しはしない、と。 この一節は、いまも人工知能の議論で引かれる。

賭博で身を持ち崩し、借金を抱えた。 競馬の予想に数学を使おうとしていたとされる。

36歳、父と同じ年齢で死んだ。 父の隣に葬られている。