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Person / 人

アルバート・ナマジラ

Albert Namatjira
AD1902年7月28日 – AD1959年8月8日(享年57)
オーストラリア重要度 3

概要

アレンテの画家。中央オーストラリアの風景を水彩で描き、先住民として初めて市民権を与えられた。その市民権が悲劇を招く。

関わったできごと(1)

ナマジラの市民権AD1957年 · 受けた側

本文

アレンテの人。

ヘルマンスブルクの伝道所で育った。

キャメルの隊で荷を運ぶ仕事をしていたとき、 訪ねてきた白人画家に水彩を習った。

3年後の個展が完売する。

中央オーストラリアの風景を描いた。

ゴーストガムの白い幹と、 赤い岩と、遠くの山並み。

西洋の水彩の技法で描いているように見える。

だが、描いた場所はどれも 彼の一族の土地の聖なる地点だったと指摘されている。

風景画の形をとった、土地との関係の記録になる。

1957年、先住民として初めて市民権を与えられた。

酒を買う権利が、そこに含まれる。

親族に酒を分けた。

当時、市民権のない先住民に酒を渡すのは犯罪だった。

有罪になり、服役する。

釈放の翌年に死んだ。