概要
ゲディミナスの子。青水でキプチャク汗国を破り、キエフを取った。三度モスクワを囲み、落とせなかった。異教のまま死に、馬と共に火葬されたと伝わる。
所属
リトアニア大公国関わったできごと(1)
青水の戦いAD1362年 · 大公本文
ゲディミナスの七人の息子の一人で、弟ケーストゥティスと国を分けて治めた。 アルギルダスは東を、ケーストゥティスは西を。 兄弟が争わなかったのは、この時代のリトアニアの珍しさになる。
1362年に青水でキプチャク汗国の軍を破り、キエフを取った。 1368年から三度、モスクワを囲んだ。 石の城壁が完成したばかりで、落とせなかった。
正教徒の妻を二人持ち、子には正教の洗礼を受けさせながら、 自分は異教のまま死んだ。 死んだとき、18頭の馬とともに火葬されたと年代記は言う。 ヴィリニュスの森の中の場所で。
12人の息子がいた。 そのうちの一人が、ヨガイラだった。