概要
ビルマ最初の統一王朝を作り、上座部仏教を国の柱に据えた。平原に数千の仏塔が建つ時代がここから始まる。
関わったできごと(1)
バガン朝の成立AD1044年 · 即位本文
兄を一騎打ちで倒して位に就いたと伝わる。
やったことで大きいのが、宗教の統一になる。
それまでビルマでは、 土着の精霊(ナッ)信仰と、 密教的な仏教が混ざっていた。
南のモン人の地から、 上座部仏教の経典と僧を得た。
伝承では、経典を求めて断られ、 軍を送って奪ったとされる。
同時に、ナッ信仰を禁じなかった。
37の精霊を公認し、 仏塔の入口に祀った。 仏の下に位置づける形で取り込んでいる。
いまもビルマで、両方が並んでいる。
灌漑を整え、平原に仏塔を建てはじめた。
250年で1万を超える。
野牛の狩りに出て、 その牛に突かれて死んだと伝わる。