概要
ビルマ最初の統一王朝。上座部仏教が根づき、平原に数千の仏塔が建てられた。
場所
バガン
21.17°N 94.86°E · ミャンマー
21.17°N 94.86°E · ミャンマー
関わった人(1)
アノーヤターAD1014年–AD1077年 · 即位本文
ビルマ最初の統一王朝になる。
アノーヤターが上座部仏教を国の柱に据えた。 南のモン人の地から、経典と僧を得ている。
平野に、仏塔が建てられ続けた。 250年で1万を超えたとされる。
いま残っているのが3000ほど。
寄進すれば功徳になる。 王も、貴族も、商人も建てた。 建てるほど、土地と労働力が寺院へ移っていく。
その集中が、王朝を弱らせたという説がある。
13世紀末、モンゴルの侵攻を受けて崩れた。
平原に、いまも塔が林立している。 2016年の地震で多くが損傷し、 その修復のやり方をめぐって議論が起きた。