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Event / できごと

チョーラ朝の海上進出

Chola maritime expansion
AD1025年
重要度 3

概要

南インドの王朝がスリランカから東南アジアまで艦隊を送った。インド洋が一つの交易圏として動く。

場所

タンジャーヴール
10.79°N 79.14°E · インド・タミルナードゥ州(チョーラ朝)

関わった人(2)

ラージェーンドラ1世AD971年頃–AD1044年 · 王ラージャラージャ1世?–AD1014年 · 基礎を築いた

本文

南インドの王朝が、艦隊を仕立てて海を越えた。

まずスリランカを制圧し、 次にラージェーンドラ1世がベンガル湾を渡って シュリーヴィジャヤの港を襲った。

理由については、 中国との交易でシュリーヴィジャヤが 中継料を取りすぎたためという説が有力になる。 交易路をめぐる戦争だった。

征服して支配したわけではない。 港を叩いて、通行の条件を変えさせた。

同じ時期、チョーラは中国へ使節を送っている。 宋の記録に残る。 南インド、東南アジア、中国が 一つの海の交易圏として動いていたことになる。

タンジャーヴールの大寺院は、この時代の富で建てられた。

同じ時代のできごと

『源氏物語』AD1008年頃『シャー・ナーメ(王書)』AD1010年タンジャーヴールの大寺院AD1010年『光学の書』AD1021年頃クロンターフの戦いAD1014年4月23日クヌートの北海帝国AD1016年摂関政治の頂点AD1016年チョーラのシュリーヴィジャヤ遠征AD1025年