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Event / できごと

チョーラのシュリーヴィジャヤ遠征

Chola expedition to Srivijaya
AD1025年
重要度 3

概要

ベンガル湾を渡って、海峡の港市国家を攻めた。インドの王朝が海の向こうへ軍を送った、数少ない例になる。

場所

パレンバン
-2.98°N 104.78°E · インドネシア(シュリーヴィジャヤの中心)

関わった人(1)

ラージェーンドラ1世AD971年頃–AD1044年 · 総指揮

本文

ラージェンドラ1世の軍が、ベンガル湾を渡った。

目標はシュリーヴィジャヤになる。

マラッカ海峡を握り、 インドと中国の間を通る船から通行料を取っていた港市国家。

チョーラの商人たちにとって、その関税が重かった。

遠征の記録は、タンジャーヴールの碑文に残っている。

13の港を落とし、王を捕らえ、 宝石で飾られた門を持ち帰った、と。

占領はしていない。

一度打撃を与えて帰った。

だがその後、海峡の通行は緩んだ。

チョーラの商人ギルドがスマトラやマレー半島に拠点を置き、 タミル語の碑文がそこに残っている。

中国の史料にも、チョーラ(注輦)の使節が 1015年と1033年に来たことが記されている。

インドの王朝が海の向こうへ軍を送った例は、 ほとんどこれしかない。

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