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Event / できごと

タンジャーヴールの大寺院

Brihadisvara Temple
AD1010年
重要度 4

概要

高さ60メートルを超える塔を、モルタルを使わずに組んだ。頂上の石は80トンある。壁の碑文に、寄進の内訳と雇われた人の給与まで刻まれている。

場所

タンジャーヴール
10.79°N 79.14°E · インド・タミルナードゥ州(チョーラ朝)

関わった人(1)

ラージャラージャ1世?–AD1014年 · 建立

本文

高さ60メートルを超える塔を、 モルタルを使わずに石を組んで建てた。

頂上に載る石は80トンあるとされる。

どう上げたのか。

数キロの斜路を築いて引き上げた、 という説が広く語られるが、 確かな記録は無い。

塔の影が、真昼に地面に落ちないという話が伝わる。 実際には落ちる。

壁の碑文が、この建物を特別にしている。

寄進の内訳が刻まれている。

誰が何を寄進し、 何人の踊り子と楽師と会計係が雇われ、 その給与が米で何合か。

当時の経済の記録として使われる。

寺院は、宗教施設であると同時に、 土地を持ち、金を貸し、人を雇う 地域最大の経済主体でもあった。

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