概要
数千kmの外洋を渡って到達した。星と波とうねりを読む航海術の到達点のひとつ。
場所
ハワイ位置は特定されていない(誤差 ±100km)
19.90°N -155.58°E · アメリカ合衆国・ハワイ州
19.90°N -155.58°E · アメリカ合衆国・ハワイ州
本文
マルケサス諸島かソシエテ諸島から、 3000キロ以上の外洋を渡って着いた。
途中に島が無い。 一度出たら、着くか死ぬかになる。
年代には幅がある。 かつては4世紀頃とされたが、 近年の放射性炭素の測定で 1000年から1200年頃という説が有力になっている。
着いた後も、往復があった。 口承に、タヒチとの行き来を語るものが残る。 16世紀頃に、その往復が途絶えたとされる。
持ち込まれたのは、タロイモ、パンノキ、 豚、犬、鶏、そしてネズミ。 ネズミは、意図せず紛れ込んだものになる。
そのネズミが、 在来の鳥類の絶滅の一因になった。
人が渡ると、生態系ごと移動する。