概要
マヤ北部の中心。天文台とされる建物があり、春分と秋分に階段へ蛇の影が降りる。
場所
チチェン・イッツァ
20.68°N -88.57°E · メキシコ・ユカタン州
20.68°N -88.57°E · メキシコ・ユカタン州
本文
マヤ北部の中心になる。
エル・カスティーヨと呼ばれるピラミッドは、 四面の階段が91段ずつ、 頂上の一段を加えて365になる。
春分と秋分の日、 階段の側面に三角形の影が連なり、 蛇が降りてくるように見える。
中央メキシコの様式が混ざっている。 羽毛の蛇(ククルカン/ケツァルコアトル)の図像、 チャクモール像。
トルテカの侵入とする説と、 交易を通じた文化の受容とする説がある。
セノーテと呼ばれる泉があり、 そこから人骨と金の装飾品が引き上げられた。 生贄が投げ込まれたとされる。
スペイン人が来たときには、 既に中心地としての機能を失っていた。