← 地図で見る
Event / できごと

カジュラーホーの寺院群

The Temples of Khajuraho
AD10〜11世紀
年に諸説あり重要度 3

概要

85あった寺院のうち25が残る。壁面を埋める彫刻の一部が性愛を扱っており、その解釈をめぐって議論が続いている。密林に埋もれていたことが、破壊を免れた理由になる。

場所

カジュラーホー
24.83°N 79.92°E · インド・マディヤ・プラデーシュ州

本文

85あった寺院のうち、25が残る。

チャンデーラ朝が100年ほどのあいだに建てた。

壁面が、隙間なく彫刻で埋まっている。

神々、天女、動物、日常の場面。

そのうち一割ほどが、性愛を扱っている。

解釈が定まらない。

タントラの修行と結びつける説、 豊穣の祈願とする説、 王朝の富と洗練を示すものとする説。

寺院の外壁にあり、 内陣には無いことを重く見る見方もある。 俗世を外に置いて、内へ入る、と。

13世紀以降、王朝が衰えて忘れられた。

密林に埋もれた。

そのことが、破壊を免れた理由になる。

1838年、イギリスの技師が地元の案内で「再発見」した。

同じ時代のできごと

サモアとトンガの海の交流AD9〜15世紀ノルウェー人のグリーンランド入植AD985年頃ヴィンランド到達AD1000年頃ユーグ・カペーの即位AD987年7月3日キエフ・ルーシの改宗AD988年マルドンの戦いAD991年8月10日ハワイへの到達AD1000年頃チチェン・イッツァの繁栄AD1000年頃