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Person / 人

アーリヤバタ

Aryabhata
AD476年 – AD550年頃(享年74・推定)
グプタ朝重要度 4

概要

23歳で『アーリヤバティーヤ』を書いた。円周率を3.1416とし、天が回るのではなく地球が自転していると述べた。

所属

グプタ朝

関わったできごと(1)

『アーリヤバティーヤ』AD499年 · 著者

本文

23歳で書いたと、本人が著作に記している。

天が回るのではなく地球が自転していると述べた。 船で進むときに岸の木が後ろへ動いて見えるのと同じだ、と。

円周率を3.1416とし、 「近似的に」と断っている。

正弦(サイン)の表を作った。 三角法の基礎になる。 インドで sin を意味した語が、 アラビア語を経てラテン語に訳される過程で 誤読され、jaib(湾)と読まれて sinus になった。 「サイン」という語は、翻訳の誤りから来ている。

日食と月食を影として説明し、 ラーフという魔物が呑み込むという説を退けた。

次の世代のブラフマグプタは、 地球の自転を明確に否定している。 正しい説が、次に採られるとは限らない。