概要
ソンガイを最大にし、トンブクトゥの学問を保護した。晩年は息子に退位させられ、島に幽閉される。
所属
ソンガイ帝国関わったできごと(1)
アスキア・ムハンマドのソンガイ1493年 · 当人本文
ソンニ・アリの死後、その息子を倒して位に就いた。
簒奪者になる。
正統性を、別のところに求める必要があった。
イスラームだった。
メッカへ巡礼し、 カイロで「西スーダンのカリフ」の称号を得た。
帰国後、前王が弾圧したウラマーを呼び戻し、 トンブクトゥの学問を保護した。
行政を作り替えた。
役所を機能別に分け、常備軍を置き、 度量衡を統一し、交易路に監督を配した。
版図が最大になる。
晩年、目が見えなくなった。
それを隠していたが、 息子に知られてクーデタを起こされた。
島に幽閉される。
数年後、別の息子が助け出したとき、 既に老いていた。
墓が、いまもガオに残っている。