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Person / 人

班超

Ban Chao
AD32年 – AD102年(享年70・推定)
後漢重要度 3

概要

少ない手勢で西域の諸国を漢に付けた。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の人。

関わったできごと(1)

班超の西域経営AD91年 · 当人

本文

歴史家班固の弟になる。

役所で文書を書き写す仕事をしていた。

筆を投げ捨てて 「大丈夫たるもの、異域に功を立てるべきだ」 と言ったと伝わる。

36人で出発した。

鄯善で、王の態度が急に冷たくなったことに気づいた。 匈奴の使者が来ていると見抜き、 夜襲してその一行を全滅させる。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」は、 このときの言葉とされる。

以後30年、少ない兵で 西域50余国を漢に付けた。

現地の兵を使い、国どうしを競わせる。 自前の大軍を持たない方法になる。

部下の甘英をローマへ送ろうとした。 ペルシア湾で引き返している。

70歳を過ぎて帰国を願い出て、 帰国して1か月ほどで死んだ。