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Person / 人

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

Beethoven
AD1770年12月(洗礼は16日) – AD1827年3月26日(享年57・推定)
神聖ローマ帝国/オーストリア重要度 5

概要

20代半ばから耳が聞こえなくなり、それでも書き続けた。第九の初演では聴衆の拍手が見えるまで気づかなかったと伝わる。

関わったできごと(1)

第九交響曲の初演AD1824年5月7日 · 当人

本文

20代半ばから、耳が聞こえなくなりはじめた。

音楽家として、致命的になる。

隠していた。

32歳のとき、弟たちに宛てた手紙を書いた。 遺書のつもりの文章になる。

自分がなぜ人を避けるのか、 それは高慢ではなく、耳のせいだ、と。

そして、書きかけの作品を残して死ぬわけにいかない、 と結んでいる。

出さなかった。死後に見つかった。

そこから、作風が変わる。

交響曲第3番以降、規模と構成が大きくなる。

会話帳が残っている。 聞こえないので、相手に書いてもらう。 その400冊近くが伝わっている。

第九の初演で、 終わったあと聴衆のほうを向かされて 初めて拍手に気づいたと伝わる。