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Person / 人

毘伽可汗

Bilge Qaghan
AD683年 – AD734年(享年51・推定)
突厥重要度 3

概要

突厥を再興した可汗。自分たちの言葉で書かれた碑文を残し、唐に取り込まれるなと説いた。

所属

突厥

関わったできごと(1)

オルホン碑文AD732年(毘伽可汗碑は735年) · 建立

本文

突厥を再興した可汗になる。

50年、唐に服属していた時期の後になる。

弟のキュル・テギンと、 宰相トニュククが支えた。

その三人の碑文が、オルホン渓谷に立っている。

内容が、単なる功績の列挙ではない。

自分たちの民への警告になっている。

唐の絹と甘い言葉に乗るな。 南の山(中国の地)へ移って住めば、必ず滅びる。 草原に留まれ、と。

一度服属して独立を失った経験を踏まえている。

「私が座に就いたとき、 民は疲れ果て、痩せていた」という書き出しがある。

自分の失敗も書いている。

服属した民から見た記録が、 その民自身の文字で残っている例になる。

毒殺された。