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Person / 人

ジャン・カルヴァン

Jean Calvin
AD1509年7月10日 – AD1564年5月27日(享年54)
ジュネーヴ重要度 4

概要

救われる者は初めから決まっていると説き、ジュネーヴを教会が律する町にした。勤労と蓄財を肯定した教えが、商人の間に広がる。

関わったできごと(1)

カルヴァンのジュネーヴAD1541年 · 主導

本文

法律を学んだ人で、 神学の正式な訓練は受けていない。

パリでプロテスタントに近づき、 弾圧を逃れてバーゼルへ渡った。

26歳で『キリスト教綱要』を書く。

生涯かけて増補しつづけた。

ジュネーヴに立ち寄ったとき、 改革派の指導者に引き止められた。

一度追放され、また呼び戻される。

ジュネーヴを、教会が律する町にした。

長老会が市民の生活を監督する。

賭博、踊り、贅沢が罰せられた。

三位一体を否定したセルヴェトゥスを 火刑にしている。

教えの核が、予定説になる。

誰が救われるかは、初めから神が決めている。

だから人は、救いのために働くのではない。

救われている証として、 与えられた仕事に励む。

その考えが、商人と職人の間に広がった。