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Event / できごと

カルヴァンのジュネーヴ

Calvin's Geneva
AD1541年
重要度 4

概要

長老会が市民の生活を監督する町を作った。救われる者は初めから決まっている、だから与えられた仕事に励む。その考えが商人と職人に広がる。

場所

ジュネーヴ(宗教改革期)
46.20°N 6.14°E · スイス

関わった人(1)

ジャン・カルヴァンAD1509年7月10日–AD1564年5月27日 · 主導

本文

一度追放され、呼び戻された。

戻る条件として、教会の規則を作らせた。

長老会(コンシストワール)を置く。

牧師と長老が、市民の生活を監督する。

賭博、踊り、贅沢な服、教会に来ないこと。

呼び出され、諭され、破門される。

破門は、聖餐に与れないことを意味した。

町の秩序から外れることになる。

三位一体を否定したセルヴェトゥスが 逃げてきたとき、火刑にした。

各地から亡命者が集まった。

フランス、イングランド、スコットランド、オランダ。

その人びとが、母国に戻って教会を作る。

ノックスは「使徒以来、最も完全なキリストの学校」と書いた。

予定説が核になる。

誰が救われるかは、初めから決まっている。

だから人は、救いのために働くのではない。

救われている証として、仕事に励む。

その考えが、商人と職人の間に広がった。

出典(1)

マックス・ウェーバー(大塚久雄 訳) プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神第2章(予定説と、その心理的な帰結)

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