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Person / 人

チャンドラグプタ

Chandragupta Maurya
BC340年頃 – BC297年頃(享年43・推定)
マウリヤ朝重要度 5

概要

インド亜大陸で初めて広域の帝国を作った。セレウコスと講和して象500頭を渡し、その象がイプソスの戦いを決める。

関わったできごと(1)

マウリヤ朝の成立BC322年 · 建国

本文

出自がはっきりしない。

低い身分の出とする伝承と、 クシャトリヤの一族とする伝承がある。

アレクサンドロスに会ったという記述が、 ギリシア側の史料にある。

宰相カウティリヤ(チャーナキヤ)に見出された、 という物語が伝わる。

ナンダ朝を倒し、インド亜大陸初の広域帝国を作った。

セレウコス1世と戦って講和し、 アラコシアなどを譲り受けた。

その代わりに、象500頭を渡している。

その象が、BC301年のイプソスの戦いで アンティゴノスを破る決め手になった。

インドの象が、ギリシア人の帝国の行方を決めたことになる。

晩年、ジャイナ教に帰依した。

王位を息子に譲り、南インドへ行き、 断食して死んだと伝わる。

孫がアショーカになる。