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Event / できごと

マウリヤ朝の成立

Founding of the Maurya Empire
BC322年
重要度 5

概要

チャンドラグプタがナンダ朝を倒し、インド亜大陸初の広域帝国が生まれた。アレクサンドロスの死の翌年にあたる。

場所

パータリプトラ
25.61°N 85.14°E · インド・ビハール州パトナ

関わった人(1)

チャンドラグプタBC340年頃–BC297年頃 · 建国

本文

チャンドラグプタがナンダ朝を倒した。

アレクサンドロスの死の翌年にあたる。

インダス流域には、アレクサンドロスが置いた ギリシア人の総督が残っていた。 それも駆逐している。

BC303年、セレウコス1世と戦って講和した。 アラコシアなどを譲り受け、 代わりに象500頭を渡している。

その象が、BC301年のイプソスの戦いで使われた。

宰相カウティリヤ(チャーナキヤ)が 『実利論(アルタシャーストラ)』を著したとされる。 統治、外交、諜報、経済を扱う書で、 道徳より効果を優先する。 マキャヴェッリと比べられる。

セレウコス朝の使節メガステネスが 宮廷に滞在し、インドについて書いた。 その断片だけが残っている。

晩年、ジャイナ教に帰依し、 断食して死んだと伝わる。

出典(1)

カウティリヤ(伝) 実利論第1巻・第2巻

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