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Event / できごと

グラニコス川の戦い

Battle of the Granicus
BC334年5月
重要度 4

概要

アジアに渡って最初の会戦。渡河しながらの突撃でペルシアの太守軍を破った。

場所

グラニコス川位置は特定されていない(誤差 ±15km)
40.28°N 27.15°E · トルコ・チャナッカレ県(戦場の位置は特定されていない)

関わった人(1)

アレクサンドロス3世BC356年7月20日(21日説あり)–BC323年6月10日(11日説あり) · マケドニア側 · 総指揮

本文

アジアに渡って最初の会戦になる。

川を渡りながら攻めるのは、常識としては愚策になる。 足を取られたところを、対岸から狙われる。

将軍パルメニオンは、 夜明けを待って渡るよう進言した。

アレクサンドロスは、その日のうちに渡った。 斜めに渡って、対岸の弱いところへ集中する形を取った。

自ら騎兵の先頭にいて、兜を割られている。 背後から斬りつけられるところを、 クレイトスという将が助けた。

そのクレイトスを、8年後に 自ら宴席で刺し殺すことになる。

戦いの後、戦利品の鎧300をアテナイへ送った。 「フィリッポスの子アレクサンドロスとギリシア人が、 ラケダイモン人を除く」と銘を付けて。

参加しなかったスパルタへの当てつけになる。

出典(1)

アッリアノス アレクサンドロス大王東征記第1巻 13–16

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