概要
西ヨーロッパの大半をまとめ、教皇から皇帝の冠を受けた。古典の写本を集めさせ、学問を復興させる。
所属
フランク王国関わったできごと(1)
カール大帝の戴冠AD800年12月25日 · 当人本文
46年在位した。ほぼ毎年、戦っている。
ザクセンを30年かけて征服した。 改宗を拒む者を処刑する法を出し、 一日に4500人を処刑したという記録がある。
同時に、学問を集めた。
イングランドからアルクィンを招き、 宮廷に学校を作った。 各地の修道院に、古典の写本を作らせている。
いま読めるラテン語の古典の多くが、 この時期の写本を通じて伝わった。
読みやすい書体(カロリング小文字体)が整えられた。 いまの小文字のアルファベットの原型になる。
本人は、読むことはできたが 書くことは苦手だったと伝記にある。 枕の下に蝋板を入れて練習していた、と。
800年のクリスマス、教皇から帝冠を受けた。