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Person / 人

クレイステネス

Cleisthenes
BC570年頃 – BC508年頃(享年62・推定)
ギリシア諸ポリス重要度 4

概要

名門アルクメオン家の出。僭主を追い出したあと、血縁の集団を解体して地域で組み替えた。抽選と陶片追放を制度にし、民主政の骨格を作った。

所属

ギリシア諸ポリス

関わったできごと(1)

クレイステネスの改革BC508年 · 改革

本文

アルクメオン家の出になる。

デルフォイの神殿の再建を請け負った家で、 そのつながりで神託を動かせた、と言われる。

僭主ヒッピアスを追い出すのに、 スパルタの力を借りた。

そのあと、貴族のイサゴラスと争った。

イサゴラスがスパルタを呼び戻し、 クレイステネスは追放された。

だが、民衆が蜂起してスパルタ軍を追い返す。

戻ってきて、改革をやった。

血縁の四部族を解体し、 地域で10部族に組み替えた。

500人評議会を抽選で選ぶ。

陶片追放を導入した。

自分の家に不利になりうる制度になる。

実際、アルクメオン家の者も追放されている。

その後の消息は、記録に無い。

改革のあと、名前が出てこなくなる。

ヘロドトスは、 この改革でアテナイが強くなったと書いた。

平等が人を強くする、と。