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Person / 人

コペルニクス

Nicolaus Copernicus
AD1473年2月19日 – AD1543年5月24日(享年70)
ポーランド重要度 5

概要

地球が動いていると説いた。死の年に本が出て、宇宙の中心から人間が外れはじめる。

関わったできごと(1)

『天球の回転について』AD1543年 · 著者

本文

本業は聖堂参事会員で、 教会領の管理、貨幣制度の改革案、医師の仕事もしていた。 天文学は、そのかたわらでやっていたことになる。

貨幣についても書き残していて、 悪貨が良貨を駆逐するという法則を、 グレシャムより前に述べている。

地球が動くという着想の動機は、 観測の不一致だけではなかった。 プトレマイオスの体系が、 辻褄を合わせるために円を継ぎ足しすぎて醜い、 という美的な不満が大きい。

30年以上、原稿を出さなかった。 少数の写本が仲間に回り、噂だけが広がっていた。

刷り上がった本が届いたのは、死の当日だったと伝わる。 それが本当かどうかは分からない。