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Person / 人

コラソン・アキノ

Corazon Aquino
AD1933年1月25日 – AD2009年8月1日(享年76)
フィリピン重要度 3

概要

夫を暗殺された主婦から大統領になった。市民が戦車の前に立つ形で独裁を終わらせた「ピープルパワー」の顔になる。

関わったできごと(1)

ピープルパワー革命AD1986年2月25日 · 大統領になる

本文

政治家の家に生まれたが、本人は主婦だった。

夫のベニグノ・アキノが野党の指導者で、 戒厳令下で7年投獄される。

アメリカへ亡命し、1983年に帰国した。

空港のタラップで射殺される。

葬列に200万人が出た。

3年後の大統領選挙に、彼女が出た。

政治経験を問われて、こう答えている。

「私には、腐敗した経験も、 政敵を暗殺した経験もありません」。

開票の不正が明るみに出て、 軍の一部が離反した。

数十万の市民が、装甲車の前に立った。

修道女がロザリオを持って先頭にいた。

流血なしにマルコスが去る。

「ピープルパワー革命」と呼ばれる。

大統領として七度のクーデター未遂に耐え、 6年で任期を終えて退いた。