概要
2歳で認定され、24歳でインドへ亡命した。60年以上、国を持たないまま国を代表している。
関わったできごと(1)
チベット動乱AD1959年3月10日 · 亡命本文
2歳のとき、前代の生まれ変わりと認定された。 使者が持ってきた前代の持ち物を選び分けたと伝わる。
15歳で政治的な権限を引き受けた。 中国人民解放軍がチベットに入った年になる。
24歳でインドへ亡命した。 以来60年以上、国を持たないまま国を代表している。
亡命政府を民主化した。 2011年、政治的な権限をすべて選挙で選ばれた首相に譲り、 自分は宗教的な立場だけを残した。 数百年続いた政教一致の仕組みを、自分の代で終わらせている。
チベットの独立ではなく「高度な自治」を求める立場を取り、 そのことで亡命社会の一部から批判も受けている。
自分の後継について、 生まれ変わりの制度をやめる可能性にも言及している。