概要
羊飼いの末の子が、巨人を倒し、王に嫌われて逃げ、王になった。エルサレムを都にした。詩篇の作者とされ、メシアはその子孫から出るとされた。
関わったできごと(1)
ダビデのエルサレムBC1000年頃 · 王本文
聖書が語る人になる。
ベツレヘムの羊飼いの末の子。
サムエルに油を注がれ、 竪琴でサウル王の心を鎮め、 石投げでゴリアテを倒した。
民の人気を得て、王に疎まれた。
逃げた。
洞窟に隠れ、ペリシテ人に身を寄せた。
サウルが戦死し、ユダの王になり、 7年後に全部族の王になった。
エルサレムを取り、都にした。
契約の箱を運び込み、踊った。
部下の妻バテシバを取り、 その夫を最前線で死なせた。
預言者ナタンが咎めた。
「あなたがその人だ」。
息子アブサロムが反乱し、殺された。
「わが子アブサロム、わが子よ」。
詩篇の多くが、この人の作とされる。
歴史としては、 テル・ダンの碑文の「ダビデの家」の四文字だけが確かめられている。
メシアは、その子孫から出るとされた。