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Person / 人

ディオクレティアヌス

Diocletianus
AD244年頃 – 311年(享年67・推定)
ローマ帝国重要度 4

概要

帝国を四人で分けて統治し、三世紀の危機を収めた。自ら退位した数少ない皇帝。

所属

ローマ帝国

関わったできごと(1)

四分統治の開始AD293年 · 当人

本文

ダルマティアの、身分の低い家の出とされる。 兵から昇進して皇帝になった。

やったことは、帝国の作り替えだった。 四分統治で権力を分け、 属州を細分して総督の力を削ぎ、 文官と武官を分離し、 税制を作り直して現物で取れるようにした。

物価を法で固定しようとした勅令も出している。 上限を超えた者は死刑という厳しさだったが、効かなかった。 品物が市場から消えただけだった。

キリスト教への大迫害を行ったのも彼になる。 教会を壊し、聖書を焼き、聖職者を投獄した。 その10年後にキリスト教は公認される。

20年で自ら退位した。 復帰を求められたとき、 自分の育てたキャベツを見たら考えも変わるだろう、 と答えたと伝わる。